鬼束ちひろ 激変 理由

ご存知の方もおられると思いますが、鬼塚ちひろが激変しています。ここまで、激変する理由は何なんでしょうか？必ず何か理由があるに違いありません。

22日からどんな心境の変化からかＴｗｉｔｔｅｒをスタートしている鬼束ちひろ。どんな内容なのか興味が湧き、鬼塚ちひろのツイートをのぞいてみると目を疑うツイートの連発でした。


　　「あ～和田アキコ殺してえ。」

　　「なんとか紳助も殺してえ。」

後頭部を何かで殴られるような、殺意の言葉の連続。
短い言葉の羅列だが、そこに圧倒的存在の言葉のパワーシールド。

フォロワー数もすでに14，000を超えるなど鬼束ワールドが全開しています。


鬼束ちひろってこんな人でした？
みなさんが不思議がるのも無理はありません。

鬼束ちひろさんのファッションや言動が以前のものとは明らか激変していることをMUSIC FAIRの出演により露呈してしています。

鬼束ちひろさんは『月光』のイメージがとても強く、裸足でステージに立ち感情のこもった歌声は心に響きました。イメージはどちらかと言えばおとなしめ、透明感のあるステージだったように思います。

【鬼束ちひろ -月光 】


まゆゆから「生まれ変わったら？」という問いに鬼束ちひろさんは「馬？」と
答えたり、かなりブッ飛んだ空気を漂わせていました。

激変の理由は何？

調べたところによると、2011年の夏の、週プレNEWSというサイトに載っていた記事によれば、2010年の異性関係での暴行事件以来、
鬼束ちひろさんの行動が激変していると書かれています。

鬼束ちひろの暴行容疑者（元カレ)が鬼束ちひろのセキララな性生活を法廷で暴露した事実もありました。愛し合っていた元恋人同士が、あれほど中傷し性生活まで法定の場で暴露したところに深い傷と心の悲しみがみてとれますね。

《激変の鬼束ちひろ》


（週プレNEWS　一部引用）
「彼女のステージを見るのは初めてでしたが、正直、あまりのぶっ飛んだ内容についていけなくて。会場中、“どうしていいかわからない状態”でしたから」

　2008年の「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」以来、約3年ぶりとなる彼女のステージはあまりに衝撃的で、すぐさまネット上では「宗教の儀式みたいで怖かった」
「カオスすぎる」
「なんかヤバイものをやってそうな雰囲気」といった声が上がるなど波紋を呼んだ。

　音楽ニュースサイト『ナタリー』の大山卓也編集長もこう語る。
「もちろん、バラードも歌いますが、それは彼女の表現の一部にすぎない。エキセントリックな言動やパフォーマンスは、アーティスト・鬼束ちひろの“今”を表しているし、それも彼女なりのサービス精神。実際にお会いすると、バイタリティとユーモアにあふれた魅力的な人だと感じる。万人に支持されるとは思いませんが、とにかく目が離せない存在です」
　今年11月からは約10年ぶりとなる全国ツアーを行なう予定の彼女。そこでも、またファンの度肝を抜くパフォーマンスを見せてくれるに違いない。
（引用終わり）

いずれが本当の鬼束ちひろかわかりませんが、すぐれたボーカルの才能を持っていることは誰もが知るところです。本当の自分を探し出してもらいたいものです。

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ソース
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/08/06/6159/

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